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お知らせ・クリニックブログ

素人のチェス!

14.03.27


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イギリスサッカーリーグプレミアでユナイテッドが今季最悪の幕引きになることがほぼ決定的となった今。現地の評価も当然最低の評価で、監督への批判が集中しています。ただ、香川選手自体も決して良い状態とは評価されていないだけに、、、微妙です。

そんな中、モイズ監督の戦術を素人のチェスと表現しているあたり手厳しいですね。

「哀れなパフォーマンスに全く変化はなかった」

ダービー完敗。現地はマンU監督を強く批判。「未来のことばかり語っている」「素人のチェス」
香川真司は後半開始からMFクレバリーに代わり右MFで出場。途中から左MFでプレー【写真:Kazhito Yamada / Kaz Photography】

25日に行われたプレミアリーグ第31節で、マンチェスター・ユナイテッドはホームで宿敵マンチェスター・シティに0-3で敗れた。香川は後半開始からMFクレバリーに代わって4-2-3-1の右MFで出場し、後半途中から左MFでプレーした。

香川/ユナイテッドの現地評は以下の通り――。

スカイスポーツ(テレビ局)=5点(低評価):クレバリーより悪かった。

――ガリー・ネビル解説者(元ユナイテッドDF/イングランド代表)

「ユナイテッドはリバプールに完敗し、シティにも惨敗した。誰もリスクを恐れずに良いパスを出そうとしない。彼らは方針を再考する必要がある。攻撃に素早さもなければ、力強さもない。今の彼らは自己目標を失っている」

――ポール・スコールズ解説者(元ユナイテッドMF/イングランド代表)

「私の現役時は、たとえ2、3点を追うような状況でも、完敗するようなプレーはしたことがなかった。今夜の試合は1点を追う状況でさえも、巻き返せるとは思えなかった。ただ、監督はまだ就任して9ヶ月だし、支持しなければならない。

モイーズは2選手を補強したが、まだ機能していないし、彼は間違いなく来夏に後援が必要となる。昨夏、彼が思い通りの支援を受けていたかは不確かだ。数ヶ所の補強に取り組む必要があると思うし、セントラルMFの補強は過去数年間、試み続けている事だが解決していない。

守備陣もビディッチをはじめ、ファーディナンドやエブラも去りそうな状況を考慮すると、3人の主力DFがいなくなってしまうことになる。攻撃陣は大丈夫だと思うし、ファン・ペルシー、ルーニー、マタが本来のポジションで起用されれば問題ないと思う。監督は中盤と守備を見直す必要がある」

「素人のチェスのようだった」

――ジョン・ホームズ記者

「モイーズは未来のことばかりを語っているが、現在はどうなのか? 今、ユナイテッドはプレミアリーグ史上最低記録と共にシーズンを終えることが確定している」

――ピーター・フレイザー記者

「オールド・トラッフォードでユナイテッドが開始1分で失点を喫するのはプレミアリーグ史上初」

ユーロスポーツ(テレビ局)=6点(平均点)

「ユナイテッドは今季のリーグ戦で10敗目を喫し、プレミアリーグ史上最低を記録。10敗という記録は同リーグ創設前の1990-91年シーズン以来のことで、当時は6位に終わった」

マンチェスター・イブニング・ニューズ(地方紙)=4点(赤点):ユナイテッドが是が非でも欲しかった創造性を提供できず。

メール(全国大衆紙)=5.5点(低評価)

テレグラフ(全国一般紙)=評価無し:クレバリーに代わって入ったが、右サイドで影響力が無かった。

同試合でユナイテッドは不慣れな4-3-3という布陣で臨み、序盤からシティの猛攻を受け、開始42秒で失点。0-1で前半を折り返すと、後半から香川を入れて従来の4-2-3-1に切り替えたが、機能せず。

同11分に再び失点すると、その10分後にセントラルMF(ボランチ)のフェライニに代えて右MFバレンシアを投入。FWルーニーをセントラルMFに下げ、香川を左MFに移動させるなどしたが、終了間際に3失点目を献上して万事休した。

スカイスポーツのマット・スタンガー記者が「素人のチェスのようだった」と形容した通り、モイーズ監督の不用意な戦術変更が大敗という仇となった。

29日にホームで行われる次節のアストンビラ戦のあと、ユナイテッドは中2日の過密日程で欧州王者バイエルンをホームに迎えてチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦を戦うが、再び不穏な空気が漂ってきた。