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お知らせ・クリニックブログ

再生医療

14.07.19


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田中投手が肘の靭帯の部分断裂治療のために行っているPRP療法。やはり医療に身を置くものとしては気になります。血小板に再生能力があるのは、いろいろな論文等で見知っているのですが、再生した組織の強さがこの場合問題になります。一般的に再生したそしきというのは、既存の組織より弱いんですよね。おそらくこの靭帯再生でうまくできたとしても、その靭帯がどの程度の強度を持つかそれが彼の場合とてもおおきな問題になります。何しろ、剛速球と変化球の切れには肘関節の動きがとても大事になるからです。そこがうまく機能しなければ、投手生命の危機といってもいいでしょう。おそらくヤンキースの首脳はそのへんがわかっていたから最初から手術を提言したのかもしれません。今後が注目です。

ヤンキースの田中将大投手(25)が18日(日本時間19日)、ヤンキースタジアムで取材に応じた。報道陣の前に姿を現すのは右肘じん帯部分断裂で9日に故障者リスト(DL)入りして以降、初めて。
14日にPRP(多血小板血しょう)注射を受けて患部を安静にしている状態と明かし「みなさんの報道で脅されていたけど、注射はそんなに痛くなかったです」と冗談めかすなど努めて明るく振る舞った。
ジラルディ監督は田中が3週間、投球を控えてから復帰に向けて再スタートすると説明。田中は「起きてしまったことはしかたがないので、今できることをしっかりやっていくだけです」と最短で6週間と言われる復帰を目指し、リハビリに励むことを誓った。

 

ちょっと詳しいサイトをはっておきます。
血小板が放出する成長因子ネットワーク