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お知らせ・クリニックブログ

歯磨き剤には諸説紛々

17.04.14


渋谷駅徒歩1分の歯科、ウエストデンタルは安心、安全、納得の歯医者さんです。

まあ、我々の世界は考え方や物の見方の視点を変えるだけで180度ちがう意見になってしまいます。今回のテーマに選んだ歯磨き剤についても諸説あり何が重要で何がポイント化によって全く違う見解になってしまいます。

まず、歯磨き剤にはいっている研磨材が歯を削ってしまうという考えがあります。これは歯と歯茎の境のところにできる溝の様な欠損部のできる成因が歯ブラシの研磨材によるものではないかという説があるために出てきます。ところが最近ではこの研磨剤が原因ではないという説も出てきています。歯ぎしりやかみしめといったことがこの溝の様な欠損の原因ではないかというのです。どちらの説を信じるのかによって全く違った意見になります。

また、歯磨き剤に含まれるフッ素や薬剤はとても良いものが入っているから歯ブラシにたっぷりつけて歯を磨きなさいという考えもあれば、いやいや、歯磨き剤に含まれている成分は大した効果がないので、むしろつけないくらいがいいという説。

歯磨き剤にはいっている成分に効果がないという説はちょっとどうかと思いますが、実際に調べていくとでてきます。

また、たっぷりつけて磨くことが本当にそんなに効果絶大になるのかというのも疑問がわきます。実は、こういったことは大学とかおおきな機関でしっかりした検証をするべきなのですが、あまりしっかりした研究がなされていないのが現状です。どちらも明確な視点の違いがあるためそれぞれの視点に立った研究がなされてしまっているためではと考えられます。

さてではそれぞれの視点に立ったものをここで紹介してみましょう。

どちらが正しいのかはそれぞれの立場の意見をみていると、どちらも正しく見えてきます。笑

あまりながくなりそうなので、ちょっとURLを張っておきましょう。

まず歯みがき剤をたっぷり塗りましょうという意見を紹介しているNHKの番組

そして、歯磨き剤の効果を疑問視している意見

常に物事を多角的にとらえるということが大事だと毎日の診療をしていると思うのですが、こうなってくると真反対。笑

難しいものです。爆