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お知らせ・クリニックブログ

インフルエンザ

14.07.03


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なななんですと!!!ドイツ代表にインフルエンザが流行してるとか。それは一大事。フランスとの一戦を控え主力組にインフルエンザとのこと。体調管理はしているでしょうが、インフルエンザウイルスをシャットアウトすることはできないですからね。まさかここに来てそんなことになるとは。。。フランスには朗報ですね。

この影響は明らかにでると思いますが、それをはねのけられますかね。。。

いい試合をして欲しいのですが体調を崩した選手のパホーマンスは相当おちますからね。ちょっと心配な情報ですね。

6月30日、ブラジル・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で、アルジェリア代表に延長戦の末2-1と辛勝したドイツ代表。その試合内容に国民の不安が募っているが、同代表には新たな頭痛の種が生まれている。
インフルエンザによる発熱で同試合を欠場したマッツ・フンメルスの状態について、ヨアヒム・レーヴ監督は「試合前日には少しばかり喉の痛み、そして微熱があったが、一晩経って悪化した」と試合後に話していたが、ドイツ紙『ビルト』によると、同監督は更に「トーマス・ミュラーも似たような症状がある」と周囲に漏らしていたという。
レーヴ監督が「これだけ気候が変われば無理もない」と話しているように、同代表はグループリーグの3試合を海沿いの高温多湿な環境下で戦ったが、アルジェリア戦では気温13度という寒さだった。
今大会これまで4ゴールを決めているミュラーと、レギュラーセンターバックのフンメルスが欠場となれば、ドイツ代表の戦力低下は免れない。ましてや次戦の相手は強豪フランス代表だ。
これ以上感染が広がらないように、同代表スタッフは神経を尖らせている。