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お知らせ・クリニックブログ

コロナ関連で送られてきた興味深い話

21.06.01


これが真実なのかもです。

こんな文章がおくられてきました、裏どりはしてません。でも小耳にはさんでもいいかもしれません。

 

今頃になって、ようやく、
「新型コロナウィルスが
武漢ウィルス研究所から漏れたものではないか」
ということが話題になっています。
ウィルスが拡散した昨年2月には、
すでに言われていたことですが、
最近の記事で、
関係している可能性のある人たちが明確になっています。
以下、事実だけを書いていきます。

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中心人物は、米国の医師で免疫学者であり、
1984年から米国の国立アレルギー・感染症研究所の所長
を務めているアンソニー・ファウチ氏です。
彼は、今後、必ず起こる(と考えている)
ウィルスの世界的な流行を抑えることを目的として、
「機能獲得実験」を行っていました。
「ウィルスの感染力を人工的に高める」
というこの実験は、危険性が非常に高く、
米国内での実験が中止になったため、
国外の研究所に依頼します。
その1つが武漢ウィルス研究所です。
米国の国立アレルギー・感染症研究所から
武漢ウィルス研究所へは、
エコヘルス・アライアンス
というNPO(非営利団体)を通じて、
毎年、370万ドルの資金援助を行っていました。
エコヘルス・アライアンス会長の
ピーター・ダザック氏は、
人獣共通感染症専門家で、
ファウチ氏と親しい人物だと言われています。
武漢ウィルス研究所には、
コウモリを宿主とするウイルス研究が専門の
石正麗氏が在籍しています。
コウモリは、
新型コロナウィルスの宿主動物の
可能性の高いと言われています。
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事実だけを拾っても、これだけ疑わしいにもかかわらず、
日本では、
テレビでこの話題を耳にすることがほとんどありません。