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とんだ失態
14.03.23
渋谷駅から徒歩1分の歯科!ウエストデンタルクリニック
人間は間違えるものなんですが、みんなが注目した試合で大失態を演じてしまった方が!!!
アーセナル対チェルシー、プレミアリーグの優勝を占う大一番。しかもアーセナルの監督であるベンゲル氏の監督1000試合目。当然メディアは注目し観客も意識してみる試合。そこで、退場者を間違いしかも選手が訂正を迫っても聞き入れなかったという。なんともお粗末な主審。
おそらく、やった本人は反省はしているんでしょうが、取り返しがつきません。
きっとマリナー主審は生涯いわれる汚点をのこしてしまいましたね。
だれでも、後悔先に立たずを経験しますが、ちょっと大きすぎる失態でした。
チェルシー-アーセナル戦を裁いたアンドレ・マリナー主審(43)がとんだ失態を犯した。
チェルシーが2点をリードした前半15分。チェルシーMFアザールのシュートを防ごうとした、アーセナルMFチェンバレンが横っ跳びしながら思わず手を伸ばしてハンド。
しかしマリナー主審がレッドカードを提示したのはチェンバレンではなく、DFギブズだった。首をかしげながらピッチを去るギブズの横で、チェンバレンは同主審に対し「It was me.(それはオレだよ)」とアピール。しかし判定は覆らなかった。